研究:コラーゲンペプチドは皮膚のバリア機能を改善する

新田ゼラチンは、コラーゲンペプチドに含まれるヒドロキシプロリン(PO)およびヒドロキシプロリルグリシン(OG)が皮膚バリア機能にどのような効果を与えるか調べるために城西大学との共同研究を実施しました。アトピー性皮膚モデルマウス(HR-1ヘアレスマウス)において、35日間自由摂食の2つのグループをモニターしました。対照群に対して、試験群は、PO(0.15%)とOG(0.15%)の経口摂取により、表皮水分蒸散量(TEWL)が減少し、肌の保水量が改善されました。

文献)Shimizu J, et al.: Oral collagen-derived dipeptides, prolyl-hydroxyproline and hydroxyprolyl-glycine, ameliorate skin barrier dysfunction and alter gene expression profiles in the skin. Biochem Biophys Res Commun 2015;456:626-630.